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2015.09.01

写真集「HANA」発売

写真集「HANA」発売

『はないけバトル』や、様々なパフォーマンスで活躍されている
気鋭の花いけ作家 上野雄次さんと、
彼と数々のコラボレーションを展開してきた
写真家 中里和人さんによる初の写真集を発売しました。

モノを通して暮らすことを伝えてきた而今禾Jikonkaは、
いま、形に残らない「価値観」を共有することに重心を移しています。
その試みとしてJikonka TOKYOにて2012年より
上野・中里両氏による〈花〉の撮影がはじまり
数回に及ぶフィールド撮影を経て完成しました。


花・上野雄次
(うえのゆうじ/華道家・アーティスト)
1967年、京都府生まれ。いけばなや美術の様々なグループ展や企画展にさんかするほか、東京・麻布の空地、長野の火災現場跡、インドネシアのバリ島、タイ・チェンマイのカレン族の村などでも創作活動を展開している。2005年より「はないけ」のライブパフォーマンスをギャラリー・マキで開始。地脈を読み取り、モノと花材を選びぬき、いけることの独自な生きる世界を立ち上げ続ける。近年は「闘う花会」を主宰し、「はないけバトル」運営にも参加。「いけばな」と世界中の花いけの本質的バランスを基に、美しい花を生けることとは・いい花を生けることとはについて伝え続けている。現在、主に東京・台北にて教室をおこなっている。http://ugueno.net/

写真・中里和人
(なかざとかつひと/写真家)
1956年、三重県生まれ。東京造形大学教授。日本の地誌的ランドスケープを中心にした写真展、写真インスタレーション、写真ワークショップを各地で開催。写真グループ「NODE」代表。サイハテ学会共同代表。2005年より写真イベントで上の雄二との花いけコラボレーションを多数行う。写真集に『湾岸原野』(六興出版)、『小屋の肖像』(メディアファクトリー)、『キリコの街』(ワイズ出版)、『路地』『4つの町』『グリム』(清流出版)、『東京』(木土水)、『R』(冬青舎)、『ULTRA』(日本カメラ社)、『龍宮』(sana-v)がある。2003年第15回写真の会賞受賞。2005年さがみはら写真新人奨励賞受賞。http://nakazato.info/


写真集「HANA」
著者 : 上野雄次/花 中里和人/写真
体裁 : A4判変形 和綴・64ページ・フルカラー
アートディレクション・デザイン : 関宙明(ミスター・ユニバース)
プリンティングディレクター : 高柳昇(東京印書館)
クリエイティブディレクション : 丹治史彦(信陽堂編集室)
編集制作 : 信陽堂編集室
定価 : 6,400円+税
発行 : 而今禾(Jikonka)

Jikonka TOKYO、Jikonka SEKIにて販売いたします。
お問い合わせくださいませ。