TALK
2019.12.22

暦をたしなむー新春のお祝いと手作り味噌の宴ー(2/1:睦月八日)

暦をたしなむー新春のお祝いと手作り味噌の宴ー(2/1:睦月八日)

気候、風土、暮らし、食...
日本文化そのものを表す暦を知り、もっと自然を身近に感じることで
私たちの暮らしを豊かなものへと

今の暮らしの中での暦の活かし方や季節の味わい方を深め合う機会を作っていけたら、という願いから始まった和暦の新春を祝う会は、今回で6回目を迎えます。

今回は「味噌と暦」をテーマに、食、話、花などを通じて五感で季節を楽しみながら、皆さまと共に新しい年の始まりをお祝いできたらと思います。

開催日時:2020年2月1日(土) 睦月八日

10:30 開場 ウェルカムドリンク-自分でつくる梅醤番茶
11:00〜12:30 「お話」 月と太陽がつくる身体のリズム 冨田貴史
12:30〜13:30 「お食事」 冬の土用:大豆料理、味噌料理 植松良枝
13:30〜14:00 「トークセッション」 季節のめぐりと発酵くらし 
                  植松良枝×冨田貴史
14:00〜15:30 「ワークショップ」 天然味噌づくりと多様な味噌の食べ比べ 
                 碇哲也、冨田貴史
15:30〜16:00 「トークセッション」 「暮らしと花」をみつめる-暦と花の未来-
                  上野雄次、平間磨理夫
16:30 閉場

開催場所:Jikonka TOKYO
参加費:13,000円(味噌1kgお持ち帰り)
持ち物:味噌お持ち帰り用の容器
    スリッパ

お問い合わせ、ご予約
メール(tokyo@jikonka.com) にて承ります。
ご予約の方は
1.お名前
2.参加人数
3.ご連絡先(連絡用のお電話番号)
をご明記のうえ、お申込みください。
※定員になり次第締め切らせていただきます。

<講師プロフィール>
話/冨田貴史
冨貴工房代表
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を共同で作る冨貴工房を営みながら、各地でワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。保養プロジェクト「海旅Camp」共同代表。著書『わたしにつながるいのちのために』(2006年/自主出版)『春夏秋冬土用で過ごす』(2016年/主婦と生活社・共著)『いのちとみそ』(2018年/冨貴書房)など
冨田貴史ホームページ: http://takafumitomita.blogspot.jp/

味噌/碇哲也
2005年から東京都町田市の井上糀店で、みそ・糀つくりを担当。2017年神奈川県厚木市でいかりみそ本店を開業。各地で「味噌作り」をシンプルに教える。

食/植松良枝
料理研究家
日本の四季に寄り添った、季節感あふれる食と暮らしの提案をしている料理研究家。食材の原点を見たいとはじめた野菜作りはもはやライフワークとなり、年々進化する菜園から得られる喜びは、野菜の収穫以上に実り多いものとなっている。
旬の野菜をたっぷりと使った料理や、これまでに旅をしてきた世界各国のエッセンスを取り入れた料理はセンスの良さで定評がある。料理教室を主宰するほか、雑誌、テレビ、webなどで活躍中。
instagram : @uematsuyoshie にてレッスンのことや今後のイベント情報などを発信中。

花/上野 雄次
花道家、アーティスト
1986年、花道を志す。いけばなや美術の様々なグループ展や企画展に参加し、工芸家や音楽家などとのコラボレーションを数多く行うほか、店舗のインテリアやファッションショーのアートワークなども手がけている。
2005年より「はないけ」のライブ・パフォーマンスを開始。地脈を読み取り、モノと花材を選び抜き、いけることの独自な生きる世界を立ち上げ続ける。「いけばな」と世界中の花いけの本質的バランスを基に<美しい花を生けることとは><いい花を生けることとは>について伝え続けている。
現在、東京・台北・中国各地にて教室を開催。著書に『花いけの勘どころ』

花/平間磨理夫
華道家
1977年、福島県生まれ。東京都在住。
花と向き合う時間が、人生を豊かにする要素に満ち溢れていることに驚かされる毎日。神が宿るもの、あるいは神を迎えるものとして、いつも人々の生活により添ってきた花。いにしえを繙きながら、これからも続く花と人との関係をより楽しい出来事に更新すべく、様々なアプローチで発信している。
近年、国内はもとより、台湾、香港、ニューヨーク、オランダにおいて、舞台装花からパフォーマンス、ワークショップまで幅広く活動している。
自身の活動と同時に、次世代が活躍できる場の創出にも力を入れ、全国高校生花いけバトルの企画運営にも携わっている。